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犬がブルブル震える理由を徹底解明!飼い主必見です

愛犬が体をブルブル震わせるのを見かけることは珍しくないかもしれません。

震えると言っても、

  • ブルブルっと体を振る
  • 体が小刻みにブルブル震えるなど、

震え方にも種類があります。

体がぬれた時にブルブルっとするだけでなく、
色々な場面で犬は体をブルブルさせることがあります。

当然寒い時にはブルブルしますし、
また、怖い思いをした時、
緊張やストレスを感じている時などにもブルブルします。

多くはないですが病気が潜んでいる時もあります。

犬が体をブルブル震える時の理由について考えます。

水にぬれるとブルブルする

愛犬を洗う時、洗っている最中や洗い終わった時に、
勢いよく体をブルブルっとさせることがあるでしょう。

思わず叫びたくなるくらい、水しぶきが飛んできます。

これにはわけがあるのです。

動物の毛は乾いていないと体温を維持することが出来ません。

ですので本能で体をブルブルさせて水をはじき飛ばそうとするのです。

犬だけでなく他の哺乳動物も、
水にぬれると体を震わせて水分を飛ばすようです。

震わせることによって、
水分の70%を飛ばすことが出来るほど、
能率の良い方法なのです。

また、犬は自分の体に何かが付くことをとても嫌がる習性があります。

例えば、原っぱでゴロゴロした時に、
草や土が体に付いたりしても同じようにブルブルして振り払います。

恐怖や緊張からブルブルする

怖い思いをすると震えてしまうのは人間も同じですが、
犬も怖さや不安などからブルブル震えてしまいます。

例えば雷や花火の音に反応して、
震えが止まらなくなる犬もいます。

あまり雷を怖がらない犬もいるので、
怖がる犬、怖がらない犬の両極端になるかもしれません。

雷を怖がる犬のためのサンダーシャツというものも市販されています。

犬の胴の部分を締めることによって、安心感を持たせるものです。

飼い主さんが何らかの状況で恐怖やストレスを感じている場合も、
犬はそれを敏感に感じ取って震えることがあります。

出来るだけ犬に察知されないように、
ストレスがかかっている時でも、
飼い主さんは普通の態度を取っているようにした方がいいでしょう。

動物病院へ行くと、犬がブルブル震えることはよくあります。

以前怖い思いをしたという気持ちから、
緊張やストレスを感じてブルブルするのです。

犬が高齢でブルブルする

犬も高齢になると筋力が低下してきますので、
そのため震えることがあります。

特に排便時にいきんだりした時に
震えることはよくあるようです。

また高齢からくる関節痛のために震えることもあります。

高齢の愛犬の震えが気になる場合は、
獣医師に診せたほうがいいかもしれません。

ただの筋肉の衰えなら、
飼い主さんが愛犬を無理ない程度に運動させたりすることも出来ます。

病気でブルブルする

病気が原因で震えが来ることがありますので、
飼い主さんもよく観察する必要があります。

どのような病気があるのでしょうか。

低血糖

犬が低血糖になると震えがきたりします。

特に生後3ヶ月未満の子犬の場合は、
肝機能が弱いので、空腹の時間が続くと低血糖になってしまうことがあります。

子犬の場合は適当な量の食事を、
あまり時間をあけないで与える工夫が必要です。

もし子犬がブルブル震えていたら、
寒い時期でない場合は、お腹が空いて低血糖になっているかも、
と考えてもいいかもしれません。

痛み

前述しましたが、老犬の場合は関節が痛くて震えることがあります。

老犬でなくてもどこかに痛みがあった場合、
例えば椎間板ヘルニアなどは、ブルブル震えるということもあります。

脳に異常がある

てんかんや脳腫瘍など脳に異常があると、
けいれんを起こす前に、ブルブル震えることがあります。

愛犬が震えることはよくあるので、
あまり神経質になる必要はありません。

でも、その震えが続いていたり、
震え以外にもいつもと違う感じだったら、獣医師に診せた方がいいでしょう。

犬がブルブル震える理由【まとめ】

犬がブルブル震える(振るう)ことはよくあります。

水が体に付くとブルブルっと体を振って、水を振り払います。
体温調節のために本能でする行動です。

恐怖や緊張、ストレスによってもブルブル震えることがあります。

老犬になると筋肉の衰えでブルブル震えたりします。

痛みや病気が原因で震えることもあるので、
飼い主さんはよく観察して、
場合によっては獣医師に診せる必要もあるでしょう。