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外でしかトイレをしない犬の室内トイレのしつけ方!

外でしかトイレをしないという犬は結構多いようです。

子犬の時から外でトイレをするよう
に躾けられているからかもしれません。

犬は散歩の時に縄張りを示すために、
排せつしてマーキングする習性があります。

それは犬にとって楽しい事であり、
自然な行為だとも言えます。

飼い主さんにとっては
犬のトイレで部屋を汚されないで済む
という利点もあるかもしれません。

ですが天気が良い日だけではないので、
大雨の日であろうと雪であろうと、
散歩に連れ出す必要があります。

犬の外トイレのメリットやデメリット、
成犬になってから室内でトイレをさせるには
どうしたら良いかを考えます。

犬を外でトイレをさせるメリットとは?

犬の排せつ物で部屋が汚れない

室内でトイレをさせている場合、
たまにトイレから外れて排せつしてしまっている事があります。

あるいはウンチをしたものの、
それを犬自身が踏んでしまい、
その足で部屋中を歩かれるという事もあります。

ですが外で必ずトイレをさせていると、
そういったアクシデントは起こりません。

飼い主の運動不足解消になる

朝と晩、あるいは昼間も散歩させるので、
飼い主さんにとっても良い運動になります。

生活にリズムが付くと思う人もいるでしょう。

犬のトイレ用品にお金がかからない

意外に犬のトイレ用品にはお金がかかります。

トイレシートは毎日何回か変えますから、
節約したい人にとっては気になるところかもしれません。

犬が外でしかトイレをしないデメリットとは?

悪天候でも必ず犬をトイレに連れ出す

外でしかトイレをしない犬の場合、
どんな天候であろうと散歩に連れて行かなければなりません。

暴風雨や雪が降っていても、
トイレを我慢している愛犬を見ると
天候の事など気にしている場合ではない、
という事になります。

また、天候だけでなく、飼い主さんが具合が悪い時でも、
無理して散歩に連れ出す事になります。

犬がトイレを我慢していると病気になる可能性

犬が排せつを我慢していると、
泌尿器系の病気、
例えば膀胱炎や尿路結石になる事もあります。

犬が高齢になった時に大変

犬が満足に歩けないくらい高齢になったり、
またはとても具合が悪くなったりしたら大変です。

飼い主さんが犬を抱いて、
外のトイレをしている場所まで連れて行かなければなりません。

犬が外で排せつすることを嫌がる人がいる

特に町なかでは、
犬が排せつすると注意される地域もあります。

例えおしっこであったとしても、
水を入れたペットボトルを携帯し、
それで洗い流すという人も多くなっています。

室内トイレができるようになるしつけ方

外でトイレをする習慣の犬に、
室内でトイレをするようにするにはかなり時間がかかります。

中々うまくいかなくてイライラした態度を取るのは、絶対にダメです。

そのイライラ感が愛犬に伝わり、余計に覚えなくなります。

気長に粘り強く、が肝心です。

ではどのように覚えさせたらいいのでしょうか。

室内トイレのトレーニング

1. ベランダや庭での排泄

ベランダや庭にトイレシートを敷いたトイレトレーを置きます。

その上にいつも愛犬が用を足している所の土や草等を敷きます。

土や草のない所でしているなら、愛犬の尿の臭いをつけます。

散歩に行く時間にそのトイレへ連れて行き、
排泄させるように促します。

うまくできたら必ず思い切りほめてあげましょう。

そのトイレでできるようになったら、
土や草を除き、トイレシートだけで排泄できるようにします。

2. 室内での排泄

それができるようになったら、
今度はトイレを室内に持ち込み、
そこでできるように練習します。

これをマスターしたら、
まず室内でトイレをさせてから
散歩に連れ出すという習慣ができ上がります。

外でしかトイレをしない犬のしつけ方【まとめ】

愛犬を必ず外でトイレさせている人は多いようです。

部屋が汚れない事や
飼い主さんの運動にもなる等のメリットがあります。

ですがどんなに天候が悪くても、
飼い主さんの具合が悪くても散歩に連れ出す必要があります。

また愛犬が高齢になった時には、
抱いて外まで行かなければなりません。

犬を外で排泄させることを嫌がる人もいます。

成犬になってから室内でトイレをさせるには、
トイレトレーを庭やベランダに置き、
いつも排泄している場所の土や草をその上に敷きます。

徐々に慣れさせて室内でも出来るように、辛抱強く訓練します。

イライラして起こったりせず、気長に訓練する必要があります。