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かかとががさがさになる原因と対策方法:乾燥対策からケアグッズまで

かかとが冬だけでなく一年中ガサガサしている、
という人は意外に多いかもしれません。

夏になり素足でサンダルをはきたいと思っても、
かかとがきれいでないと素足になるのをちゅうちょしてしまいますね。

そもそもどうして、かかとはガサガサしてしまうのでしょうか。

1つには足裏には皮脂腺がないので乾燥しやすいからです。

また、足裏はただでさえ表皮が厚いのに、
体重による圧迫やその他の摩擦により角質がさらに厚くなり、
ガサガサになりひび割れてしまうのです。

それなのに、顔などと違ってかかとは念入りにケアしないので、
余計にガサガサしてしまいます。

すべすべした美しいかかとにするためにはどうしたらいいのか、解説します。

かかとのがさがさ、その原因とは?

足裏は(特にかかと)は角質が厚くなりやすいから

もともと足裏の表皮は体重をしっかり支えるために厚く出来ています。

足裏の表皮は他の部位の表皮に比べると、厚さは約3倍と言われています。

全体重を支えながら、
歩いたり、走ったり、重いものを持ち上げたり、
靴からの摩擦もあり、角質も蓄積されていきます。

普通ならそういう角質ははがれて行くものなのですが、
足裏に関しては、そういう足裏を守るために、
角質をどんどん溜めていくようになっているのです。

かかとは特に圧迫や摩擦を受けやすいところなので、
いっそう角質が厚くなって、
しまいにはガサガサになってしまうのです。

かかとは乾燥しやすい所だから

かかとは皮脂腺がないので、
皮脂がほとんど分泌されないという特徴があります。

皮脂は皮膚からの水分を蒸発させないようにするので、
乾燥を防ぐ役目があるのです。

でも皮脂腺の無いかかとは、
水分の蒸発を防ぐことができないので、
乾燥しやすくなってしまうのです。

お正月の鏡餅が乾燥するとひび割れてしまうように、
まさにかかともそんな感じにガサガサになってしまいます。

かかとのがさがさを改善する方法は?

入浴後に保湿クリームを塗る

軽いガサガサなら、
保湿効果の高いハンドクリームを塗るのも良いでしょう。

ですが、かなりひび割れている状態なら、
ハンドクリームではなく、
かかと専用のクリームや尿素系のクリームを塗る必要があります。

かかとにクリームを塗るのに適している時間は、夜の入浴後です。

入浴してかかとの皮膚がやわらかくなった時に、
クリームをたっぷり塗ります。

軽いガサガサくらいならていねいに塗る位で良いのですが、
重症のガサガサの場合は、もうひと手間あります。

クリームをたっぷり塗ったら、
その部分にラップを巻き、そのまま寝るようにします。

朝になったらラップをはがしますが、
ベタベタしているようならティッシュで拭き取ってから、靴下をはきます。

※シャワーが好きな人もいるかもしれませんが、
かかとのひび割れのためには湯舟につかった方がいいのです。

または体はシャワーでも、
かかとのためには足湯も使うという方法もいいかもしれません。

NGなケアはガサガサかかとを削ること!

ガサガサかかとはヤスリなどで削るといい、
という人もいますが、それはNGな方法です。

ガサガサになった部分を削ればスベスベになる、
と思われるのかもしれません。

ですが皮膚を削り取ることになるので、
そこからばい菌が入ったり、
結局はかかとが益々荒れた状態になってしまいます。

どうしてもすぐにガサガサを取りたいと思う時は、
ヤスリなどで削らずにピーリングジェルなどを使う方がいいでしょう。

裸足のまま過ごさない

暑い時は裸足でいたいと思うかもしれませんが、
出来たら夏でも乾燥を防ぐためには靴下をはいた方がいいでしょう。

足に合った靴をはく

足に靴が合ってないと、
足が靴の中で動きますからかかとにいっそう摩擦がかかってしまいます。

摩擦はかかとのひび割れの原因になります。

かかとがガサガサする原因【まとめ】

かかとは皮脂腺がないので、
水分の蒸発を防げないため乾燥しやすいところです。

また、足裏は体重を支える部位なので、
もともと表皮が厚く、角質もたまりやすいところです。

そのため、かかとはケアしないと
ガサガサになり、ひび割れてしまうのです。

ケアの方法は夜の入浴後に保湿クリームをたっぷり塗ります。

その上からラップを巻いて就寝するといっそう効果的です。

裸足でいるよりいつも靴下をはくことも、
乾燥を防ぐ助けになります。