TVニュースWBSを見ていると、
佐々木キャスターが超名人にインタビューをしていました。
そのときに、iPadでメモを取っているのを見て、
シンプルでかっこいいなあと思い、
ノートパソコンとは違った手書きメモの魅力を感じました。
メモというと、その辺の紙や付箋紙に簡単に書いたり、
ノートを取ったりすることが思い浮かびます。
でも紙のメモって意外と無くしたり、
長期の保存には向かなかったりします。
そこで、iPadのアプリを使うとそれらが解決します。
紙のノートをiPadに変えることで、
複数のノートを持ち歩かなくて済み、
カバンを軽くすることができます。
テーマ毎にノートを分けている場合、
外出時に必要なノートを持ってくるのを忘れた利することがありますが、
ipadならそんな心配はいらないですね。
デジタルだと、音声や動画、画像などの情報を書き込め、
URLを書くとそのままそのサイトに飛ぶことが出来ます。
デジタルと言っても、キーワードでタイピングするのと違い、
普段使いの手書きでメモが取れ、移行が簡単です。
また、手書き文字でも検索できるアプリもあるため、
目的の情報にアクセスがしやすくなります。
メモ帳アプリを使うことで、
手書きノートの増えることが無くなり、
音声・画像・参照URLなどを書き込むことができ、
デジタルならでは便利なことがいっぱいです。
以前は、紙のノートを取っていましたが、
外出時に持っていくのを忘れたり、
ノートの中から必要な情報を探すのが大変でした。
また、PDFで配布される資料も多く、
それを見ながらメモを取るのも大変ですし、
そのメモだけ見ても後からどのPDFだっけ?
と関連性を忘れるのも問題でした。
メモ帳アプリの紹介
そこで今回紹介するアプリは、「GoodNotes5」と「Flexcil」です。
どちらのアプリも手書きでメモが取れるのが特徴です。
GoodNotes5は、アップルのapp大賞をとったことのある人気のアプリです。
Flexcilは、2022年登場の比較的新しいアプリのため、
GoodNotes5の弱いところを補う機能を揃えています。
紙のノートをそのままデジタルでも実現できるようにしたのがGoodNotes5です。
pdfにも手書きで書き込むことができます。
Flexcilは、pdfへの書き込み機能がGoodNotes5より優れています。
pdfファイルに手書きできるのもそうですが、
ジェスチャー機能で簡単にラインを引いたり、
マーカーを引いたり出来ます。
また、pdfと新規に作ったノートを連携させることができ、
pdfにラインを引いた所や画像をノートにリンクさせることが出来ます。
それにより、後からノートを見返したときに、
ノートのリンクをクリックすると該当するpdfの箇所に飛ぶことができます。
pdf資料を基にノートをとるのに重宝します。
GoodNotes5は、シンプルに手書きノートをデジタルに置き換えた感じで、
直感的に使いやすいです。
GoodNotes5とFlexcilは用途によって使い分けがおすすめです。
pdf資料を基にノートをとることが多いならFlexcil。
それ以外の用途なら直感的に使えるGoodNotes5といった感じ。
メモ帳アプリのまとめ
メモ帳アプリを使うことで、手書きノートの増えることが無くなり、
音声・画像・参照URLなどを書き込むことができ、
デジタルならでは便利なことがいっぱいです。
紙のノートをiPadに変えることで、複数のノートを持ち歩かなくて済み、
カバンを軽くすることができます。
テーマ毎にノートを分けている場合、
外出時に必要なノートを持ってくるのを忘れた利することがありますが、
ipadならそんな心配はいらないですね。
デジタルだと、音声や動画、画像などの情報を書き込め、
URLを書くとそのままそのサイトに飛ぶことが出来ます。
デジタルと言っても、キーワードでタイピングするのと違い、
普段使いの手書きでメモが取れ、移行が簡単です。
また、手書き文字でも検索できるアプリもあるため、
目的の情報にアクセスがしやすくなります。
まずは、iPadにアプリをダウンロードし使ってみよう。
今週のお題「メモ」