ピクニックや動物園、テーマパークなどに足を運ぶ際に
サンドウィッチをお弁当に持っていく時ありますよね。
そこで今回はサンドウィッチをお弁当にする時の
付け合わせは何が良いのか、
サンドウィッチを入れる容器は何が良いのかをご紹介します。
サンドウィッチをお弁当にする時の付け合わせは何が良い？
サンドウィッチをお弁当にする時、
付け合わせは何が良いのか迷いますよね。
そこで今回はサンドウィッチをお弁当にする時に入れる
おすすめの付け合わせをいくつかご紹介します。
プチトマト
サンドウィッチをお弁当に入れるときに
おいしい付け合わせも必要ですが、
見栄えもやっぱり気になってしまいますよね。
そこで最適なのがプチトマト。
プチトマトは真っ赤で小さいので
色合い的にも付け合わせとして入れると、
とても見栄えも良くなりますし、
小さいので圧迫感もなく
プチトマトは入れておけば失敗はないと思います。
栄養もたっぷりと言われていますので
栄養面でもバッチリですね。
ちくわきゅうり、ちくわチーズ
ちくわの穴の中にきゅうりを入れた
「ちくわきゅうり」や
ちくわの穴の中にスティックチーズを入れた
「ちくわチーズ」を
付け合わせとして入れるのはいかがでしょうか？
サンドウィッチの具には野菜やチーズ、お肉など
様々な具を入れてサンドウィッチを作ると思います。
野菜やチーズが具としてサンドウィッチに合うなら
付け合わせとしてももちろん合います。
ただきゅうりやチーズを付け合わせとしていれるのではなく、
ちくわの中に通して入れることによって違った食べ方になりますし、
ちくわときゅうり、ちくわとチーズ、
それぞれの味の良さを楽しむことができます。
味もさっぱりしてるのでサンドウイッチの邪魔にもならないですし、
付け合わせだけでお腹がいっぱいになるといったこともなさそうです。
ポテトフライ
パンにはポテトフライがとてもよく合いますよね？
アメリカチックにサンドウィッチの付け合わせに
フライドポテトを入れるのも良さそうです。
サンドウィッチは素手で食べることが多いと思います。
フライドポテトも素手でひょいひょいっと
パクパク食べれてしまいますので、
とても食べやすく、
サンドウィッチの付け合わせとしていれるのには
ピッタリかもしれないですね。
ナゲット
こちらもフライドポテトと同じ原理です。
ハンバーガーやパンにナゲットが合うのなら
サンドウィッチの付け合わせとして出しても失敗はないはずです。
フライドポテトとセットで入れるのも
アメリカチックなサンドウィッチ弁当になって良さそうですね。
ジャンクフードが好きな方は付け合わせに
ナゲットを入れてみるのも良いかもしれませんね。
ウインナー
おにぎりをお弁当に入れたときにも、
とてもよく合うウインナーですが、
サンドウィッチの付け合わせとして入れてもとてもよく合います。
タコさんウインナーや
カニさんウインナーにして入れても可愛いですね。
見栄えもバッチリですし、
ジューシーなウインナーの油と
サンドウィッチはよく合いますよ。
サンドウィッチを入れる容器は何が良い？
サンドウィッチを入れる容器は、
四角めの入れ物がいいと思います。
四角めの入れ物でも様々な種類があります。
オシャレに入れたい方は、
バスケットタイプの入れ物に入れると
オシャレにサンドウィッチを入れることができると思います。
バスケットタイプの入れ物は
雑貨屋さんやネット通販などで購入することができますよ。
作って持っていくのは良いけど、
持って帰ってきて容器を洗うのは面倒くさい方は
100均で売っている使い捨て容器に入れるのをお勧めします。
100均にはいろんな形の使い捨て容器が売っていますし、
大きさも様々な種類のもが売られています。
使い捨て容器なので、
食べ終わったらその場のゴミ箱などに捨てることができ、
帰りに荷物になることもないですし、
家で洗う必要もありません。
サンドウィッチを普通のお弁当箱に入れるのも良いと思います。
複数人分をまとめて作るわけではなく、
個人にひとつひとつ作る場合は、
お弁当箱に一人分のサンドウィッチを入れても良いかもしれませんね。
まとめ
サンドウィッチをお弁当持っていく時の付け合わせは、
サンドウィッチの具の邪魔にならないようなものを
入れるのが良さそうですね。
味の邪魔だけではなく、
サンドウィッチはパンなので軽いようで重いです。
なので付け合わせはさっぱり目なものや、
あまり重すぎないものを選ぶようにして
食べきれないといったことにならない程度のものを
付け合わせとして選ぶのが良さそうです。
サンドウィッチと一緒に入れて
見栄えも良くなるかなども考えて選ぶのも大事ですね。
付け合わせだけでなく、
サンドウィッチを入れるお弁当箱や
容器などにもこだわって、
食べる人が喜ぶようなサンドウィッチと
付け合わせをお弁当として持っていきましょう。
