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水仕事で手荒れがひどい!機能的な手袋でおすすめなものを紹介

洗濯に食器洗い、水周りの清掃など、
水仕事はいろいろなところにあります。

毎日といってよいくらい携わらなければならない水仕事で、
気になるのは手荒れです。

私たちの皮膚は、
皮脂膜という油の膜で乾燥から守られています。

この皮脂膜がなくなってしまうと皮膚は乾燥して、
荒れたりひび割れたりしてしまいます。

水仕事の多くでは、なんらかの洗剤を使います。

汚れを落とすために活躍する洗剤なのですが、
皮膚に触れた洗剤は油分である皮脂膜も洗い流してしまいます。

そこで活躍するのが洗剤や水に皮膚が触れるのを防ぐ手袋と、
失われた皮脂膜を素早く補うハンドクリームです。

水仕事用の手袋は使い捨てが便利

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水や洗剤が皮脂膜を流してしまうのを防ぐのに
直接的に役立つのが手袋です。

水を通さない材質で作られた手袋が
あなたの肌を手荒れから守ってくれます。

さて、手袋も使っているうちに
内側に手垢とか汚れが付いてきます。

洗えばきれいになるのですが、
乾かすのに苦労します。

このときばかりは水をとおさない機能が
あだになってしまいます。

ですから手袋も使い捨てタイプが便利です。

種類もいろいろあります。

よくスーパーの食品売り場で見かけるのが
薄手のポリエチレン製のものです。

機器の清掃や病院などでよく使われるのは、
ニトリルゴム製のものです。

伸縮性があって手にフィットしますから、
細かい作業でも違和感がありません。

大手ECサイトで検索してみれば、
材質・厚さ・形状などいろいろなものが見つかります。

水仕事で手荒れを防止する方法

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水仕事で手が荒れる原因は先に述べたとおり、
皮膚の脂分が失われて乾燥することにあります。

ですので、手荒れを防ぐ方法は大きく3つに分けられます。

水や洗剤に触れない

肌を守るために、
脂分をさらって行く水や洗剤に触れなければよい、
という考え方です。

具体的には水を通さない材質の手袋を使います。

また水が冷たくなって手がかじかみやすい季節では、
生地が厚いものや裏地があるものなど保温にも気を付けると、
水仕事がはかどります。

洗剤を見直す・使う量を減らす

手荒れを防ぐためには洗剤を見直すのも効果があります。

いろいろ試して自分の肌にあうもの探しましょう。

また汚れた食器を洗う前にキッチンペーパーなどで、
ざっと汚れを拭き取ります。

このひと工夫が洗い時間を短くします。

つまり洗剤や水を扱う時間を短くし、
手の肌の傷みを少なくできます。

失われた脂分を補給する

肌が乾燥する前に新たな皮脂膜を補給すれば
手荒れを少なくすることができます。

水仕事が終わったら手早くハンドクリームを塗るのが効果的です。

また水仕事の前に塗って皮脂膜を厚くしておくことも
手荒れ防止になります。

水仕事でハンドクリームがベタつかない方法

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ハンドクリームは水仕事の前でも後でも役立つアイテムです。

ですが気になるのがべたつきです。

その原因はハンドクリームの選び方にあります。

まずハンドクリームには大きくわけて2つの種類があります。

ひとつは肌に潤いを与える保湿タイプのもの、
もうひとつは水分などをはじくことで
肌を守るバリアタイプものです。

そしてべたつくのはバリアタイプです。

肌を膜で覆いつづけるために働いている成分が、
たつきを感じさせてしまいます。

一方の保湿タイプのものは肌に浸透してきますから、
時間がたつと表面からは消えてしまいます。

ものに触れるときにべたつきが気になるのなら
保湿タイプを選びましょう。

でも睡眠時などの長い間、肌の保湿を保ちたいのなら、
2つのタイプを組み合わしてみましょう。

下地は保湿タイプで潤いを供給し、
その上にバリアタイプを塗ることで
役立つ成分が奪われていくのを防ぎます。

こちらのハンドクリームにもいろいろな種類があります。

あなたの肌と使う環境にあうように、
店員さんにアドバイスをもらったり
試供品を活用したり、いろいろ試してみましょう。

まとめ

忙しい時はつい面倒におもって
手荒れ対策の品を使わなかったり、
忘れてしまったりしてしまいます。

でも手荒れがおこると水仕事が
辛いものになってしまいます。

手荒れの原因になる水仕事をなくすことは難しいので、
手袋やハンドクリームなどをぬって、
手の肌を乾燥から守るように心掛けましょう。